Programs

国際連携プログラム(豪州)

国際的なコアグループ形成のための対話 - 基幹プログラム

パートナー機関 メルボルン大学との協働が創出する、実験的で多層的なプログラム

豪州メルボルン大学との協働により、多様かつ実験的な機会を継続的に提供しているプログラムで、令和元年度の本学若手研究者による訪問以降続いています。メタバース空間での異分野学術交流などを経て、令和4年度にフェロー・大学院生による現地訪問が再開しました。豪州の社会背景と強みを活かした研究分野の研究者・専門家による講義と議論、研究会および若手間交流のほか、自身の専門に関連する研究室の訪問を行っています。


目的

近視眼的な共著論文の発表ではなく、多様なアプローチで広範な課題を共有し、研究者としてのキャリアを通じた持続的な関係を築けるコアサークルを構築する

活動

  • フェローが座長を務め、学際的テーマでフォーラムを開催
    • 議論のテーマは各グループの座長を務めるフェローが提示
    • フォーラム事前の数ヶ月間にわたって、メルボルン大学でのオンラインセミナーで参加フェローが順次講義
  • 多文化主義国家であるオーストラリアならではの「社会の中の研究」「研究の中の社会」から学びを得る機会として、疫学や文化人類学、都市計画等の講義や議論、現地見学を実施(写真は令和4年度の例)
  • フェローが関係を築きたいメルボルン大学研究者を個別訪問(研究者マッチングの支援あり)

取組みの流れ

4月 image

参加希望事前照会

6-8月 image

現地との調整

7月 image

L-INSIGHT内ワークショップ

9-11月 image

セミナー登壇(オンライン)

12-2月 image

現地との調整・広報等

2-3月 image

現地での研修

活用法・成果

  • 外部資金での既存の共同研究者とは異なる人的関係資本の構築
  • 研究室訪問に合わせた講演会への登壇
  • 異分野異文化の研究者との議論による長期的テーマにまつわる課題の棚卸し
  • オーストラリアの強み分野のデータ等へのアクセス開拓
この活動で期待される効果

評価軸 ①-⑨ : 研究活動に必要なコンピテンシー を見る

内外調整 System
  • 【共創を実現する指導力】
    短期・長期の目的と戦略を関係者に共有し、研究者・社会人として成長を促す指導力
  • 【対立相手に対するオープンマインド】
    インパクトを拡大するため、既存のコミュニティ間の接続に加え、競争相手ともコンタクトを図るオープンさと忍耐力
  • 【有識者としての堅固な自意識】
    新たな価値を発信するため、有識者としての社会的な役割の明確化
フェローの自己評価値

自己評価の手順を見る

全プログラムの評価値を見る

Data Year(s)FY2020〜2022, 2024
Participating
Fellows (Total)
43
Participating
Fellows (Unique)
16
0.38
0.38
0.25
0.38
0.38
0.31
0.38
0.44
0.13

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