活動

• 世界を舞台に活躍する若手研究者を招聘、国際的な研究活動における具体的課題をケーススタディとして議論
• テーマについて専門的に取組む研究者の話題提供により、課題を精緻化
• 京都大学白眉センターや大学院教育支援機構等と連携し、分野・世代を超えた幅広い参加者が議論に加わる
• 大学院生等を対象にグループファシリテーターを10名程度公募し、事前ワークショップを開催
• フェローや本学の海外出身研究者・留学生、幅広い層の学外参加者を交えネットワーキング

過去の開催

• 第1回 「若手研究者の海外留学・海外転職、再考――パンデミック後の研究キャリア選択」（2期 井上浩輔フェローが話題提供）
• 第2回 「若手研究者がデータで解析する人間と個性̶遺伝、教育、AI、脳、研究の社会的評価」（1期 髙橋雄介フェローが話題提供）