石川冬木
京都大学学術研究展開センター長、若手研究者戦略育成拠点長・プログラムマネージャー、副学長。東京大学医学部医学科卒、医学博士(東京大学)。国立がんセンター研究所発癌研究部研究員、東京大学付属病院助手、コロラド大学化学生物学部博士研究員、東京工業大学生命理工学部助教授、同教授。京都大学大学院生命科学研究科教授などを経て、現職。
宋和慶盛
京都大学大学院農学研究科 助教。2012年京都大学農学部卒。2017年同大学院農学研究科で博士号取得。民間企業研究員を経て、2021年より現職、2022年より京都大学L-INSIGHTフェロー。研究テーマは、生体がもつ基幹機能(呼吸・代謝・光合成)の本質を電気化学的に理解し、生体模倣技術による社会還元を目指す。特に、JST START GAPファンドプログラムや環境省総合研究推進費などにより、導電性酵素を用いたバイオセンサやCO2資源化に向けた社会実装を推進。2024年、欧州に本部を持つThe Bioelectrochemical Society (BES) が隔年で1名の研究者を表彰する”Young Researcher Prize of BES 2024″を受賞。その他,2022年ChemCommun誌Outside Front Cover、2023年ACS Catalysis誌Supplementary Cover Art(2報)、2024年日本分析化学会奨励賞受賞。
藤原志保
文部科学省科学技術・学術政策局研究開発戦略課長。平成12年 東北大学大学院理学研究科博士前期課程を修了し、科学技術庁(現・文部科学省)に入庁。宇宙開発政策、ライフサイエンス政策、原子力政策、科学技術人材育成等の科学技術政策の実施に携わる。また、初等中等教育局で、理科や数学の学習指導要領の改訂や、文教施設企画・防災部で国立大学法人の施設整備等、教育にかかわる政策にも携わる。さらに、国立大学の研究支援や国際協力担当課長、在カナダ日本国大使館科学技術アタッシェ等、多様な経験を経て、令和6年8月より現職。